半年ぶりの吉川晃司ライブ
友人に会うのも久しぶりで楽しくお茶していたら開演に間に合わず１曲目を聴き逃す（爆
予告どおり前半は2nd3rdアルバムからの選曲で嬉し懐し
1st2ndアルバムからだったB-SIDEライブぶりに心に響いた
コーラス大黒さんも仰っていましたが当時のことが否が応でも思い出される
2ndから3rdで雰囲気がガラッと変わったのでそこで脱落したクラスメイトもいた
わたしも脱落しかけて踏みとどまったのなんでだろう
思い出せない（爆
昭和記念公園でのライブが人生初めてのライブ
最初で最後かもとうっすら思っていたっけ
パラシュートとか真夜中とかまたいつか聴きたいそんな思いがあったのかな
ライブ後半はいつもどおりの展開
正直、それが聴きたいわけではないと思わなくもない←
良い曲、聴きたい曲たくさんあるのにな
まあ、大人の事情もわかっているつもりですが
だとしたら、、
足元に歌詞でているんでしょう？
間違わずに歌ってほしい
ライブだから、、というなら、もっと左右に動くべきだし、2階3階にも目線送るべき
今回、大黒さんがそれを意識してやってくださってて、感謝したし感動した
かなり愚痴っぽくなってしまった
わたし的にはアコースティックのラ・ビアンが秀逸
キーを下げず当時のまま
当時より声が艷やかで目を瞑って聴き入りました
それともう１曲、この雨の終わりに
ひとりで迷う寂しさよりもふたりで気づく切なさが怖い
なんて良い詞なんでしょう
からだの芯が痺れました
